ふるさと納税「語学・辞典・年鑑(本・雑誌・コミック)」人気ランキング20

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福井県小浜市【ふるさと納税】小浜市史 絵図地図 [D-048001]

【ふるさと納税】小浜市史 絵図地図 [D-048001]
【ふるさと納税】小浜市史 絵図地図 [D-048001]
【ふるさと納税】小浜市史 絵図地図 [D-048001]
寄附額:¥44,000
商品説明:国絵図・群絵図・白絵図・町絵図等の集大成。
内容 小浜市史 絵図地図(カラー41ページ、全111ページ、別刷図36枚) A4サイズ(別刷図A1〜A3サイズ) 発行所:福井県小浜市役所 配送時期 決済完了確認後、7日前後で出荷いたします。 ※ご寄附が集中するため、12月中旬~翌年1月中旬は発送日程が変更になる場合がございます。 配送外地域 なし 提供事業者 小浜市産業部文化交流課 お礼品の特徴 昭和44年から20年以上をかけて編集した市史の絵図地図編として、小浜市および若狭の地域に関係する絵図や近世以前に作成された地図を収録しています。
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福岡県糸島市【ふるさと納税】糸島新聞社刊『糸島の方言』福岡県糸島市[ADF004] 8000円 8千円

【ふるさと納税】糸島新聞社刊『糸島の方言』福岡県糸島市[ADF004] 8000円 8千円
【ふるさと納税】糸島新聞社刊『糸島の方言』福岡県糸島市[ADF004] 8000円 8千円
【ふるさと納税】糸島新聞社刊『糸島の方言』福岡県糸島市[ADF004] 8000円 8千円
寄附額:¥8,000
商品説明:時代とともに失われる糸島地域の方言を本に収録しました
時代とともに失われる糸島地域の方言を本に収録しました時代とともに少しずつ失われていく糸島地域の方言を後世にも伝えていこうと「糸島の方言」が完成しました。 糸島には先人が残してくれた歴史、自然、海、山の糧と多くの宝があります。方言も糸島に残しておきたい宝の一つです。 約3200 語の方言を一般・農業・漁業の三篇に分けて紹介しています。
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福井県小浜市【ふるさと納税】小浜市 通史(下) [C-048001]

【ふるさと納税】小浜市 通史(下) [C-048001]
【ふるさと納税】小浜市 通史(下) [C-048001]
【ふるさと納税】小浜市 通史(下) [C-048001]
寄附額:¥34,000
商品説明:明治〜現代の小浜の歴史を読物として編集いたしました。
内容 小浜市史 通史(下) 1冊(カラー5ページ、全703ページ) A5サイズ 発行所:福井県小浜市役所 配送時期 決済完了確認後、7日前後で出荷いたします。 ※ご寄附が集中するため、12月中旬~翌年1月中旬は発送日程が変更になる場合がございます。 配送外地域 なし 提供事業者 小浜市産業部文化交流課 お礼品の特徴 この通史(下)は、昭和44年から20年以上をかけて編纂したもので、明治〜平成初期の小浜の歴史を読み物として収録しています。
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福井県小浜市【ふるさと納税】小浜市 通史(上) [B-048001]

【ふるさと納税】小浜市 通史(上) [B-048001]
【ふるさと納税】小浜市 通史(上) [B-048001]
【ふるさと納税】小浜市 通史(上) [B-048001]
寄附額:¥27,000
商品説明:古代〜江戸時代の小浜の歴史を読物として編集いたしました。
内容 小浜市史 通史(上) 1冊(カラー8ページ、全1066ページ) A5サイズ 発行所:福井県小浜市役所 配送時期 決済完了確認後、7日前後で出荷いたします。 ※ご寄附が集中するため、12月中旬~翌年1月中旬は発送日程が変更になる場合がございます。 配送外地域 なし 提供事業者 小浜市産業部文化交流課 お礼品の特徴 この通史(上)は、昭和44年から20年以上をかけて、編集したもので、古代〜江戸時代の小浜の歴史を読み物として収録しています。
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佐賀県江北町【ふるさと納税】町制70周年記念 『江北町誌』 [HZZ001]

【ふるさと納税】町制70周年記念 『江北町誌』 [HZZ001]
【ふるさと納税】町制70周年記念 『江北町誌』 [HZZ001]
【ふるさと納税】町制70周年記念 『江北町誌』 [HZZ001]
寄附額:¥12,000
商品説明:江北町の歴史と人々の営みを感じる一冊。 / 本 雑誌 歴史 歴史書 民俗誌 町史 物語 ものがたり
江北町の町制70周年を記念し、令和4年『江北町誌』を発刊しました。 「語り継ぐ」を基本コンセプトとして、昭和57年に発刊した『江北町史』の内容を基に、楽しく読める現代史にまとめています。 『江北町史』が発刊された昭和57年以降の、杵島炭鉱の盛衰から始まる歴史を中心に記述。さらに、町内各地に語り継がれている物語・伝承・まつり・芸能などをまとめた民俗誌を加え、『江北町史』はそのまま生かしつつ、詳しい民俗誌の内容を加えて再編成し、『江北町誌』と名付けました。

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